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YOSAKOI ソーラン祭り


第13回YOSAKOIソーラン祭りが6月9日〜13日の5日間今年も盛大に開催されました。
今年の参加は330チームです。

▼内訳
・札幌市内 94チーム
・札幌市外(道内) 163チーム
・道外、ゲスト 73チーム
参加者数 約4万4千人 <道内190市町村・道外36都府県から参加>
観客動員数 約202万人(5日間のべ)

13年目にして、札幌最大のイベントになりました。今年は、札幌市内25会場での開催となった他、メインの大通南北パレード会場では南、北のそれぞれのコースの両側に桟敷席ができるなど新たな試みも実施されています。毎年少しづつ形をかえていくYOSAKOIソーラン祭りです。

YOSAKOIソーラン祭り さて、今年のYOSAKOIソーラン大賞は、『新琴似天舞龍神』。今年で9回目の出場になるこのチームは1996年の初出場で新人王を獲得、以来毎年大賞候補にはなるものの、なかなか大賞には至らず、最近は『無冠の帝王』とまで呼ばれていました。トレードマークの着物に編み笠で、今年も登場です。さて新琴似天舞龍神といえば、もう一つ。生で歌を歌うチームは他にも『平岸天神』など多々ありますが、このチームの女性の歌い手の方もとても素敵で、私もファンの一人です。踊り子さんと同じ衣装を着て、今年も堂々と歌っていました。それぞれチームごとに音楽性も異なりますが、本当に新琴似天舞龍神のソーラン節は毎年、感動します。ちなみにこのチームの歌は、「DAM(第一興商)」でカラオケになっているそう。これはつい最近知ったので、今度カラオケに行ったら歌ってみます(笑)。

よさこいソーラン祭り1991年8月の本場高知のよさこい祭りで衝撃を受けた学生が、翌年の6月に札幌市で第1回YOSAKOIソーラン祭りを開催しました。初回の参加チームは10チーム(1000人)、本場高知から参加した『セントラルグループよさこい踊り子隊』がこの年YOSAKOIソーラン大賞に輝きました。第5回で108チーム、第10回で408チームと本当に熱気に溢れたお祭りへと進化しています。来年は14回、参加チームの増減こそあるのものの、観客動員数は年々確実に増えています。 今では言わずと知れた北海道の風物詩。遠くは沖縄からも参加があるこのお祭りは、本場高知のよさこい祭り(高知は今年第51回)とはまた違った形で完成しつつあります。人々が日本中から、更には海外からも、札幌に集まるこの6月は、楽しいだけでなく、経済効果も出ています。札幌で始めたYOSAKOIソーラン祭りが火付け役となり全国にも「よさこい祭り」が広がっています。 いろいろと言われることも多くなってきましたが(商業的だとか・・・)、踊り子も観客も楽しめるお祭りで今後もあり続けてほしいと願う元踊り子の私です。そしてまたいつの日か踊ってやろうと心に誓うのでした。

よさこいソーラン祭り 【サイバー鳴子】
北海道大学、北海道工業試験場、民間企業の方達が開発した、サイバー鳴子(試作品)のお披露目がありました。ファイナルコンテストで踊った招待チーム、『ヤーレンソーラン積丹町&土佐山田町』チームです。ステージのため、照明の関係で、あまりサイバー鳴子が目立ちませんでしたが、前々日のソーランナイト(大通りパレード)でのお披露目ではwamiles踊り子隊美翔女がサイバー鳴子で参加、とても神秘的な光を放っていました。
レポート : 佐藤 愛
2004年6月14日


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