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海上保安庁イベント2


7月23日、24日に行われた第一管区海上保安本部・平成17年度総合訓練及び体験航海に参加してまいりました。
小樽港第三埠頭から出発です。


私たちが乗せてもらう「巡視船つがる」です。
函館海上保安部所属 PLH型(ヘリコプター1機搭載型)
総トン数 約3,200トン、全長約106メートル、幅15メートル

PLH (Patrol Vessel Large with Helicopter)

 


 

 

この日、巡視船つがるには1,016人,乗船しました。
総合訓練は、第一管区所属のつがるを始めとする巡視船5隻(警護の巡視艇1隻)、巡視艇3隻、つがる搭載ヘリコプター1機、固定翼航空機2機、 この他、函館税関小樽税関支署 監視艇1隻、 北海道警察札幌方面小樽警察署警備艇1隻 、北海道総務部防災航空室消防防災ヘリコプター1機で行われました。



快適に走り出しました。暑い日差しがそそぎます。大きな船なので、揺れも感じず、気分は爽快!とても気持ちがいいです。
甲板では、海上保安庁マスコットうみまるとうーみんの記念撮影や、海保グッズのお店などイベントも盛りだくさん。同行した4歳児も大喜びです。うみがめマリンの大冒険という絵本を頂きました。青い羽根募金に気持ちだけ協力させて頂きました。
石狩湾沖につくと、巡視船艇、航空機による海上パレードが始まりました。

高速連携機動訓練。ものすごいスピードで行き交っています。しかも奇麗にならんで走行します。
船の大きさも型も違うため、非常に難しいことなのだそうです。 しびれます。



海難救助訓練(北海道総務部防災航空室との合同訓練)
火災が発生したという想定での訓練です。巡視艇からの放水、海中転落者を上空から海面吊り上げにより救助、飛行甲板を持つ巡視船えりも(PL型)に一度降ろし、今度は北海道防災ヘリコプターで要救助者を病院へ搬送するというものです。海と陸とで役割分担されているのですね。



違反船捕捉訓練(税関、警察との合同訓練)
悪役の船がドクロマークをつけて登場。巡視船と警備艇、監視艇がそれを追いかけます。停戦命令に従わず逃走を続けるドクロ船、巡視船からの威嚇射撃や特別警備隊員による自動小銃による正当防衛射撃が行われます。テレビみたいです。ドクロ船は降参です。停船したドクロ船に特別警備隊員が移乗、被疑者を制圧します。



その後も、巡視艇によるカラー放水などのサービス(?)もありました。


お別れが近付くと、次々と巡視船や巡視艇、警備艇が見送りに来てくれました。函館から来た巡視艇ゆきぐもの乗組員の方々は函館名物「いか踊り」を踊っていました。ヘリコプターからも手を振ってくれます。もちろん、海猿(潜水士)さんもお別れに来てくれました。
港へと戻りました。
私たちは1,000人以上もの乗船者がいる中、一番最初に降りました。偶然です。
海を自由に行き交うたくさんの船を見るのは、すごく心が晴れますね。



第一管区のウェブサイトを見ると、いろいろな事件・事故が発生しているようです。つりや水上ボートなど海でのレジャーが盛んなこの時期、海上交通ルールやマナーを守り、十分に気をつけて、楽しい思い出だけ残したいですね。
何の不安もありませんでした。だって何が起きても助けてくれる人だらけのイベントですから。
頂いた資料の中に、巡視船くなしりのペーパークラフトが入っていました。娘がもう少し成長して、ぐちゃぐちゃにしないで飾れるようになったら、作ります。
「Japan Coast Guard」スポーツタオル購入!いつ使えばいいのか検討中です!(少しオタク化してきています)
日本ハムファイターズのスポーツタオルを購入すべきか半年以上も検討していた私が衝動買いしてしまいました。
来年もぜひぜひ参加したいイベントです!海上保安官のみなさん、ありがとうございました。

 

「未来に残そう青い海」ですね。


レポート:佐藤 愛
2005年7月26日


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