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小林酒造酒蔵まつり


4月9日、北海道夕張郡栗山町にある小林酒造の酒蔵祭りに行ってきました。 小林酒造は1878年創業の老舗蔵として地元北海道夕張郡栗山町の根強い人気で、年に一度開催されます。

この日の気温は2〜5度くらいでしょうか。かなり寒い日でした。 朝10時頃に栗山町に到着。すでに人でにぎわっていました。町中の人たちが総出です。

酒蔵を開放して、定時でのガイド付き見学が行われていました。 写真はぼけていますが(^_^;)ハンサムなガイドさんでした。とてもわかりやすく楽しいガイドで、常に「ほう〜」「へぇ〜」と、見学者のリアクションが漏れました。

造り酒屋のシンボル『酒林』。杉の葉を束ねて球状にしつらえています。

二番蔵内です。この蔵は、大正10年(約80年前)に造られ、おもに、高級酒が貯蔵されています。また真夏でもこの蔵の中は15℃に達しません。長期貯蔵に適した蔵だそうです。

新酒や甘酒の試飲コーナー。
スタッフの方々も大忙しです。とくに試飲コーナーは人でごったがえし、試飲するにも一苦労でした。
甘酒は、あしるプラザで販売していました『北の錦 吟醸甘酒粕』の"幻"の甘酒です。


美味しいお祭り屋台がずらり。厚岸のサンマ、ほっけ、ホタテ、蛤が炭火で焼かれていました。アサリ汁も飛ぶように売れていました。厚岸といえばカキなのですが、残念ながら今回カキから毒素が出てしまいカキ抜きでした(泣)その他、愛別のジャンボきのこ鍋、岩見沢名物のイカぽんぽん、七番蔵名物の魚貝の粕漬け、栗山名物の田上のおそばなどがありました。

小林酒造のDVDが売られていました。 小林酒造の伝統と歴史がおさめられています。小林酒造ファンには欲しい1枚。

『第17回酒蔵まつり』の他にも谷田製菓の『第7回きびだんごまつり』、栗山駅商店街の陶芸と木工芸と縁日を中心とした『第4回 匠と商人の春まつり』が同時開催されていました。
この3つのお祭りを総称して『第7回くりやま老舗まつり』といい、町を上げてのイベントで、町中が活気づいていました。

レポート:渡邊 ルリ
2005年4月9日


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