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旭川市旭山動物園


旭川市といえば、酒蔵、旭川家具、旭川ラーメンで有名ですが、今は何といっても、ユニークな動物達の展示をしている日本最北にある「旭山動物園」で話題沸騰です。
口コミによって評判が広がり、今年7月の月間入園者数が東京の上野動物園を抜き、日本一になりました。今や道外からも入園者がぞくぞく詰めかけています。東京の人口と比べると、入園者数がいかに凄いかがわかります。9時半の開園と同時に入園したのですが、駐車場には車が満車。そして開園前の人だかりにまず驚きました。
旭山動物園は1967年に開園。飼育係員たちが理想の動物園をスケッチしたことがきっかけではじまった動物園革命によって、来場者がぐっと増えたことは今では有名な話です。

1997年から、オランウータン館、ぺんぎん館、ほっきょくぐま館、あざらし館をオープンさせ、「行動展示」と呼ばれる展示方法をもとめ、数度にわたって改装をおこなってきました。ぺんぎん館、ほっきょくぐま館、あざらし館は、水上、水中から、動物の自然な姿や行動を観察できるように水中トンネルがあり、中でも人気を博しています。

あざらし館。開園早々長蛇の列です。
20〜30分待ちということで、ここはディズニーランド?と思わせる状況でした。中へ入ると、大きな水中トンネルがありました。水中トンネルの中を優々とあざらしが泳ぎ、とても身近に感じました。


ぺんぎん館では、よちよち歩きのぺんぎんも水中に入ると空を飛ぶように、優々と水中を泳ぎ回る姿に感動しました。

オランウータン館は、地上17メートルの高さでオランウータンが綱渡りを繰り広げる「空中運動場」です。

見ていて心が和む動物を発見。カピバラです。世界最大のネズミだそうです。やさしい顔をしています。夜行性ということもあり、ゆったりと動き、何にも動じない様子でした。

もうじゅう館です。入園者の頭上にヒョウの檻が設置されており、真下から猛獣を見ることができる画期的な作りになっています。

真下からの様子

建物の中にいくつか窓があり、ライオンがそこに顔を覗かせていました。

レポート:渡邊 ルリ
2004年10月17日


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