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北海道下川町アイスキャンドルミュージアム


* 30th Anniversary * 2004年2月14〜22日

北海道下川町は旭川市の北上に位置します。
昭和50年に下川町商工会青年部が「子供達に冬を楽しく過ごしてもらおう」と「下川町冬まつり」を企画。 昭和61年にアイスキャンドルが誕生し、町民が町のあちこちにアイスキャンドルを飾りました。 そして翌年のNHKの番組「ゆく年くる年」で町内の名願寺境内に並べられた500個のアイスキャンドルが放映されました。以降「下川町冬まつり」を『アイスキャンドルフェスティバル』に名を変え、毎年2月中旬に開催し、現在は下川町の冬の風物詩として定着しています。

アイスキャンドル 「アイスキャンドル」は、北海道下川町が発祥の地。北海道下川町で「アイスキャンドル」が誕生したのは、昭和61年2月、まちづくりアイディア研究会「コロンブスの卵」のメンバーが、北海道教育大の伊藤隆一教授(故人)の北欧での体験記「北の暮らし歳時記」の中の一文からヒントを得て、自分たちで作り「アイスキャンドル」とネーミングしました。

平成9年に、アイスキャンドルフェスティバルとは別に、新たな試みとして「アイスキャンドルパーク」がスタートしました。町外の方への下川町(北海道)の冬の観光PRを兼ね、これまでアイスキャンドルフェスティバルが行われていた会場とは別に、下川町の観光の一つでもある「しもかわ万里長城(桜ヶ丘公園)」にて行うことになりました。
「アイスキャンドルパーク」は、毎年2月中旬の土曜日から9日間のロングランで、しもかわ万里長城(桜ヶ丘公園)にて開催されています。
会場には、メインステージ、各団体によって作られた雪像が並び、約3,000個ものアイスキャンドルが飾られ、メインステージおよびグランド内では様々なアトラクションが行われました。
下川町アイスキャンドル

アイスキャンドル フェスティバル
(有)アフターの社員が作成したアイスキャンドルで飾られたすべり台。子供たちが寒さも忘れて楽しんでいました。
アイスキャンドル フェスティバル
アイスキャンドルパークの完成を祝い、下川町民や訪れている観光客が一同に会して、バーベキュー大会がおこなわれました。
アイスキャンドル フェスティバル
アイスキャンドルが飾られたメインステージで近隣市町のよさこいチームが、よさこいソーランの舞を披露しました。
アイスキャンドル フェスティバル
琥珀色に輝く「アイスキャンドル」をメインに、しらかば林をカクテル光線でライトアップし、より幻想的な光の世界が作り出されています。
アイスキャンドル フェスティバル
下川町の観光の一つでもある、しもかわ万里長城(桜ヶ丘公園)。
アイスキャンドル フェスティバル
アイスキャンドルミュージアム開催期間、町内の道路沿い、各商店前、各家庭の玄関など町中にもアイスキャンドルが飾られ、町中でまつりのムードを盛り上げています。
アイスキャンドル フェスティバル
カラフルな色を取り込んだり、可愛く雪だるまにアイスキャンドルをあしらったり、様々趣向を凝らしています。
アイスキャンドル フェスティバル
かまくらの中を優しく灯すアイスキャンドル。
アイスキャンドル フェスティバル 是非、あなたも下川町を訪れてみて下さい。
レポート : 渡邊 ルリ
2004年2月14日


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