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掲載日:2004年2月20日
 月刊クオリティ(2004年3月号)に当社が掲載されました。

道内ベンチャー期待の20社

月刊クオリティで、期待の北海道ベンチャー企業が20社紹介されました。当社もその中の1社として掲載されました。

月刊クォリティ 2004/3月号p.169より記事抜粋〉
地域に徹底してこだわっているITベンチャーもある。99年設立のあしる工房(本社・札幌市豊平区)は、MAC系ソフトハウスを源流に持つ情報教育コンサルタント企業だ。社長の小森良隆(49)は、札幌市出身。北大理学部で応用化学を学んだ後、システム開発系の企業に入社。その後、同僚が興したMAC系のソフト開発企業に移り、99年にあしる工房を興した。

「中小企業がお仕着せのパッケージでITシステムを導入しても、うまく使いこなせない場合が多い。私たちは、そんな企業をサポートしながら業務にちょっと役立ちそうな小さなソフトを開発して行きたい。おもしろい小物も作ってくれる、マチの何でも屋さんというわけで、工房を名乗っているんです」(小森社長)

近年では、ニューラルネットワークを利用した自己組織化データマッピング(SOM)技術を応用した、日本酒の味覚地図を作成し、酒販店のEマーケティングを支援する「酒道楽」を開発している。旨みやコク、キレ、甘口や辛口といった多面的なデータを可視化できるため、感覚的に把握できるようになるのがSOM技術の一つの特徴。それを見事に嗜好品の特性把握へと応用したわけだ。すでに道外からも含めて問い合わせが何件かあるという。

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